授業記録4 2018年10月30日

 

<授業の流れ>

授業の開始

ウォームアップ

作文フィードバック

MT「できること・できないこと」

学習者の発表

SD 3わくわく62

 

<時間と内容>

12:15

挨拶、今日の予定の説明

12:20ウォームアップ。学園祭のお知らせを読ませて、質問に答えてもらった。お知らせを見て大事な情報収集の練習。

 

12:30

宿題の返却。休講のため、授業を違う日にする。その、スケジュールの確認

 

12:40

作文のチェックリストの返却し、学習者がペアでお互いの作文を評価し、コメントを書いてもらった。

 12:45 学習者がペアで作文を正しい日本語で読む。発音やイントネーションに気を付けて音読。教師がチェックし、注意をした。

12:50 学習者の作文では、話し言葉が書かれていたため、書き言葉と話し言葉のちがいを説明した。

するけれど、するけど、学生じゃない、すごくいい、

するが、        学生ではない、非常に良い

 

13:00

作文の発表

AさんとBさんが作文発表をした。

 

13:05来週の作文のテーマを確認。その後、UNIT16 に入った。

「できること・できないこと」

「できる言語」のテキスト。

  1. 音読する:①先生
  2. シャドウイングした。
  3. 読む  :②学生たちが1文ずつ音読する。

 

13:20

CさんとDさんのロールプレイングの発表。

13:25 

SD 3わくわく62

「するのは」の説明と例文を作ってもらった。

趣味は写真を撮ることです。

次の授業でのすることの確認し、授業終了。

 

<感想>

シャドウイングする際に、学習者にとってカタカナことばが読みにくかった。確かに、私にとっても外来語の発音は難しい。どうすれば、よく発音できるのか疑問に思った。又は、ロールプレイングの時、学習者が読んだので、「できるだけ覚えてほしい>と先生に指摘された。ロールプレイングのテキストが長かったので覚えにくいだが、少し短くして、覚えたら良いではないかと思った。